2008年05月10日

季節感、「季(とき)に合ひたる」

昨日から冷え込んで、最高気温が20度を下回って肌寒い。。。

GW中は25度以上あって、半袖でも大丈夫だったので、
気温差をすごく感じます。

でも今日、いつものデパートから
●●●からお中元 早期割引き15%OFF<460点>・10%OFF<460点>の
カタログ本が送られてきていました。

中を見ると
「涼の記憶」 「美事を贈る 夏、季(とき)に旨し」

・透明感のある水ようかん
・水みずしいゼリー
・ガラスの器にもられた鱧の湯引き
・木の桶に勝ち割氷の中で、川の流れを表現したようなお素麺
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気持ちを贈る。季節にふさわしいものであること。

源氏物語千年紀、当時は手紙であったり、花の一枝であったり、
貴重な和紙や反物、扇子であったり、、、

「季(とき)に合ひたる」大変な褒め言葉だったそうです。

蒸し暑い京都の梅雨時を、いかにさわやかに過ごしてもらうか?
邪気を払うか?

藍、水色、青白磁、
香り袋、風鈴、ししおどし(昔は田畑を荒らされないように鹿をはらう目的だったけど、)、、、

目で、香りで、音で、、、
日本の美意識、感性はみごとだったんですね。

四季があって、南北に長い土地。
山があって、海に囲まれている。
歴史や伝統。
お祭りや催し、行事。

私は、季節感を大事にする中で育った方だと思います。

夏の風物詩を今の暮らしにも取り入れて、
健やかに過ごして生きたいな。。と思います。

doordoor_ld at 23:23 │Comments(0)TrackBack(0)clip!ひとりごと 

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